86を購入して夜間走行した時に思ったんです。
純正HID暗くない?
いや、暗すぎでしょコレ。
という訳で、社外HIDを購入し交換しました。
この記事では、86のHIDバルブの交換手順をお伝えします。
特に工具も必要ありませんので、DIY初心者の方でもやりやすいと思います。
※バッテリーのマイナス端子を外すスパナは必要
86のHIDバルブの交換手順

僕が今回交換したHIDのバルブは、HID屋というHID界隈では有名な商品です。
HIDやLEDなど幅広くラインナップされてるので、ご存じの方も多いと思います。
HIDバルブの型はD4Sで、35W 6000Kをチョイス。
1年間の保証があります。
35Wはワット数で、純正も35Wなので35Wを選びましょう。
もっと明るくしたい方は55Wにする方法もありますが、その場合はバラストの方も55Wのものに交換しないといけないので手間が掛かります。
それだったらLEDバルブにした方が良いでしょう。
ただし、価格は1万円以上しますのでご注意を。
6000KのKはケルビンという意味で、この数値が高いほど青白くなります。
逆に数字が低いと黄色みがかってきます。
純正が4000~4500Kくらいですので、やや黄色い感じですね。
12000Kとかだとほぼ青になりますので、車検も普通に通る6000Kくらいが丁度良いバランスだと感じます。
箱を開けると、HIDバナー2個と簡単な説明書が付属されています。
交換手順は以下の通り。
- ヘッドライト裏のカバーを外す
- バルブソケットを外す
- HIDバルブを取り外し、新しいバルブをセットする
- 点灯確認をする
一般的なHID車と同じなので、難しくはないです。

念のため、バッテリーのマイナス端子を外しておきましょう。
赤いカバーがある方がプラスですので、何もついていない方がマイナスです。
端子先端のナットを緩めて、上に引き抜くだけで外れます。
そのままでも作業は出来ますが、万が一に備えて電装系を触る時は外しておく方が安心です。
1. ヘッドライト裏のカバーを外す

運転席側はこの位置にHIDがあります。
矢印の部分がフタになります。

助手席側はコチラ。
助手席側の方が手が入りやすいので、まずは助手席側からやるのがおすすめです。

フタは矢印の方に左回りしすると外れます。
はめる時も同じ位置から右回しになるので、フタの突起がどうついていたか覚えておきましょう。

作業前に写メを撮っておくと、
後で困らないで済みますよ!
2.バルブソケットを外す

LOOKと書かれている部品が、バルブソケットです。
これも左回しにひねると外れます。
はめる時は、外した位置から差し込んで右回しで取り付けます。
3.HIDバルブを取り外し、新しいバルブをセットする

バルブソケットを外すと、このようにHIDバルブが見えるようになります。
左右にピンがありますので、そこを指で中央に向かって縮めてから手前に抜くとピンが外れます。

ピンがくぼみに引っ掛かっているだけですので、それを外してあげれば良いわけです。

そうするとHIDバルブがフリーになりますので、そのまま手前に引き抜きます。

左が純正バルブで、右がHID屋のバルブです。
HIDバルブには切り欠きがあります。

丸いくぼみではなく、四角い切り欠きです。
これが位置決めになりますので、ユニットのどこに突起があるのか確認しておきましょう。

このように、ユニットの上側に突起があります。
ここにバルブの切り欠きを合わせてセットします。

このように上側に切り欠きがあるのが正解です。
横の丸いくぼみもユニットの小さな突起部分にピッタリ合うようになっています。

バルブの線がある方が
下になっていればOKです。
あとは先程の逆の手順で、バルブソケットをはめて裏の蓋を締めれば完了です。
4.点灯確認をする

バッテリーのマイナス端子を元に戻してから、点灯確認を行います。

ちゃんと点灯していればOKです!
もしライトが変な方向を照らしている場合は、先ほど説明した切り欠きが合っていないまま取り付けた可能性が高いので再度切り欠きの位置を確認しましょう。
ライトが点かなかったら、バルブソケットが正しくついているか確認しましょう。
それでもダメなら初期不良の可能性もありますので、販売店に連絡しましょう。
画像だとちょっと青みがかってみえますが、夜間走行した感じでは白っぽくて見やすくなりました。
HID屋の6000Kの交換した感想

僕は通勤で毎日トンネルを通るんですが、この時トンネル内にライトのカットラインの光が当たるんですね。
カットラインはライトの境界線で、対向車や人がまぶしくないように光をカットするように作られています。
純正バルブの時は、カットラインがボヤっとしていたんですよ。
でも、HID屋の6000Kのバルブに交換したら、カットラインがハッキリするようになりました!
爆光とは言えませんが、普通に走る分には十分な光量だと思います。
そもそもあまりに明るいと対向車の迷惑にしかなりませんので、ほどほどが良いでしょう。
耐久性についてはこれから検証していきます。
LA400型のコペンがLEDライトだったので、それと比較するとちょっと暗く感じます。
ですので、次にバルブが切れた時はLED化を試してみようと思っています。
まとめ:ヘッドライトが明るいと気分も上がる!

86のHIDバルブの交換手順をご紹介しました。
純正の明るさに不満がある方は、ぜひトライしてみてください。
色んなメーカーからバルブが出ていますが、僕は安心を買ってHID屋にしました。
他を試していませんので、これが1番だとは言い切れませんが僕は満足しています。
こうやって車のちょっとした不満点を解決していくと、乗っていて楽しい車になっていきます。
車をどこからイジったら良いのか分からないという方がたまにいますが、乗っていて不満に思っていることから改善していけば良いんです。
それでは良い86ライフを!
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